育児 ストレス 不眠

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育児ストレスで女性ホルモン低下。それが不眠を招く!

 

産後の育児は大変です。子供が多いママさんも、初めての育児に励んでいるママさんも、本当に疲れています。


産後は特に女性ホルモンの分泌が急激に低下し、授乳や赤ちゃんの世話で休めていないですよね…。旦那には一日中家にいるんだから、楽だろ、くらいにしか見られていませんし、理解を得ることもできません。

 

でも・・・。

 

 

産後ママ・育児ママはくたくた・・・。
夜は夜泣きや授乳で赤ちゃんのお世話
昼間は、赤ちゃんや子供の遊び相手
家事、食事の準備、片付け掃除…


 

忙しくて休む暇なんてありませんよね?

 

夜に寝られなくても昼寝をすればいいじゃないか!と旦那に言われても、赤ちゃんや子供が昼寝をしている間に、夕ご飯の支度をしたり、洗濯物を取り込んだり、部屋を片付けたり…。やることは山ほどあるわけです。決して楽なんかじゃありません。

 

それを分かってくれない辛さ、協力が得られない環境、泣いてどうしようもなくなる赤ちゃんや子供への対応に、だんだんとストレスがたまってきて、産後にへった女性ホルモンは、復活するどころか、減ったままになっているママさんだって多いわけです。

 

 

不眠は女性ホルモン分泌をさらに低下させている!

 

育児ストレスが産後に減った女性ホルモンを低下!辛い不眠へ

 

ところが、ストレスがたまってくると、不眠症を誘発させてしまいます。
ストレスは脳を緊張させて、血管を収縮させます。この血管収縮は、人がねむるときに「体温を下げるために、体にたまった熱を放出させる」わけですが、血管収縮によって十分に熱が放出できないため、体温が下がらず、睡眠状態になれなくしてしまいます。

 

睡眠不足になると、女性ホルモンのエストロゲンの分泌も低下。エストロゲンは「抗ストレスホルモン」の役目も果たしているので、ストレスに打ち勝つことができず、どんどんうつ状態へと進行してしまうのです。

 

ただ、授乳中のママさんはある程度は夜に起きなければならず仕方のない部分もありますが、睡眠の量を求めるのではなく、睡眠の質を高める対策は不可欠なのです。

 

 

育児に忙しいママ・産後授乳中のママがよい質の睡眠をとるためには?

 

 

 

睡眠の質をあげるためには、女性ホルモンのエストロゲンを分泌させることももちろん重要です。ただ、授乳中のママは急には女性ホルモンの量を増やせない理由もあります。


 

女性ホルモンを増やす方法を考えるよりも、睡眠ホルモン「メラトニン」を増やす対策を取っていった方が、体にふたんもありませんし、効率よく睡眠をとれるようになりますよ!

 

※メラトニンというのは、脳内ホルモン「セロトニン」から作られるホルモンで、夜「眠気をさそって睡眠を促す」重要なホルモンです。

 

ところが、産後ママさんの場合、メラトニンを作るのに必要な「セロトニンの量」がかなり少なくなっています。そこに育児のストレスが加わることで、さらにセロトニン量が減ってしまっている可能性があるのですね・・・。

 

 

メラトニンを増やす方法については⇒

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